テストの点数が下がってきた…?と感じたら。あわてて塾を探す前に、家庭でできる「つまずき分解」3ステップ
皆さん、こんにちは!
半田市中町にある「次世代型 個別学習塾 ジェネラスアカデミー」です。
塾を探されている方、Instagramから来ていただいた方、検索して見つけていただいた方、その他の皆様もご覧いただきありがとうございます!
さて、今回は、テストの点数が下がってきたかも?という時に、ぜひ保護者の皆様に試していただきたい「つまずき」の分解の仕方です。

テストで間違えるのは、悪いことでも恥ずかしいことでもありません。本当に大切なのは『なぜ間違えたのか』を解き明かし、次の『分かった!』に繋げることです。
今回は『分かった!』に繋げるための「問題の分解の仕方」についてお伝えしようと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あれ、最近テストの点数が落ちてきたかも…」
「前はもう少し取れていたのに、急に平均点を下回るようになってきた…」
返ってきたテストを見て、そんな焦りや不安を感じるご家庭も多いのではないでしょうか。
「早く塾を探さなきゃ!」
「もっと勉強時間を増やさせないと!」
あわてて外部のサポートを探したくなる気持ち、とてもよく分かります。ですが、ちょっと待ってください。
焦って塾を増やしたり、無理に勉強量を増やしたりする前に、まずはご家庭で試してほしい「最初のステップ」があります。
なぜ「全部分からない」になってしまうのか?
子どもに「なんで点数が下がったの?どこが分からないの?」と聞くと、多くの場合は「全部分からない」という返事が返ってきます。
ですが、本当に「全部」が分からないわけではありません。
子ども自身も「どこで自分引っかかっているのか(モヤモヤの正体)」が言語化できていないだけなのです。
「分からない」という大きな塊のままにしておくと、子どもは「自分はバカなんだ」「勉強が嫌いだ」とフリーズしてしまいます。だからこそ、親が一緒になってその「分からない」を細かく砕いてあげる必要があります。
家庭でできる「つまずき分解」3ステップ
週末などに15分ほど時間を取り、返ってきたテストを目の前に置いて、次の3ステップを一緒に試してみてください。
STEP 1:テストを「間違え方」別に仕分ける
まずは、間違えた問題を次の3つのどれにあてはまるか、ゲーム感覚で分類してみます。
-
うっかりミス → やり方は分かっていたのに、計算ミスや解答欄のズレ
-
知識不足 → 単語や公式、漢字を覚えていれば解けた
-
理解不足 → そもそも問題の意味や解き方のプロセスが分かっていない
「これはどれだと思う?」と子どもと一緒に色分け(赤・青・緑のペンなど)してみるのがおすすめです。
実は、点数が下がった原因の半分以上が「うっかりミス」や「知識不足」だった、ということも珍しくありません。
STEP 2:「ここまでは分かる」の境界線を探す
本当に手を打つべきなのは、「3. 理解不足」の問題です。
ここで大切なのは、「なぜ解けないの?」と問い詰めるのではなく、教科書やノートを戻りながら「どこまでは分かっているか」の境界線を探すことです。
-
「この言葉の意味はわかる?」
-
「この公式は知ってる?」
-
「教科書の例題の解き方は追える?」
そうやって遡っていくと、「あ、この単元のここまでは分かっているんだね!」というポイントが必ず見つかります。
「全部分からない」を「ここまでは分かる」に変えてあげることで、子どもの思考のフリーズが解け始めます。
STEP 3:対処法を「家でできること/プロに頼ること」に切り分ける
原因と境界線が見えてきたら、今後のアクションを2つに切り分けます。
① 家庭で復習して対処する
-
対象: うっかりミスや知識不足が原因の場合、または「直前の単元を少しやり直せば理解できるレベル」の場合
-
アクション: 1日15分、該当する単元のドリルや教科書の例題をやり直すスケジュールを組み、家庭で様子を見ます。
② 塾やプロのサポートを検討する
-
対象: 1〜2年前の学年の単元まで遡らないと理解が追いつかない場合、どこまで戻ればいいか見当もつかない場合、または「親が教えようとするとどうしても親子喧嘩になってしまう」場合
-
アクション: このタイミングで初めて、塾や個別指導の検討を始めます。

最後に:無理をご家庭だけで抱え込まないでください
テストの点数が下がったときは、お子さんが「学びのつまずき」を感じているサインです。
まずは今週末、お子さんと一緒にテストを広げて「3つの仕分け」から試してみてください。
もし、
-
「どこまで遡ればいいのか判別がつかない…」
-
「家で教えようとすると、どうしてもお互いに感情的になってしまう…」
-
「勉強に向かう習慣そのものが崩れてしまっている…」
という場合は、決して無理をご家庭だけで抱え込まないでくださいね。
ジェネラスアカデミーでは、答えを教えるだけでなく、お子さま一人ひとりの「つまずきの境界線」を特定し、自分で考え直す力を育てる指導を行っています。
「うちの子のつまずきポイントを一緒に探してほしい」という方は、ぜひお気軽に無料カウンセリング・学習相談にお越しください。
ジェネラスアカデミー
- お問い合わせ: ホームページまたは公式LINEからお申し込みください 。
- 「見学希望」と送っていただけると、ご案内がスムーズです。
- 電話番号: 050-8893-2787
- メール: info@g-academy.jp
- Instagram始めました : コチラからどうぞ。DMもOKです!
- 簡単な塾紹介や特徴のまとめ(料金や勉強方法など)はこちらから