子どものやる気を削ぐNGワード!お子様が本当に求めているサポートとは…
皆さん、こんにちは!
半田市中町にある「次世代型 個別学習塾 ジェネラスアカデミー」です。
塾を探されている方、Instagramから来ていただいた方、検索して見つけていただいた方、その他の皆様もご覧いただきありがとうございます!
今回は、お子さんの定期テストを前に、多くの保護者の方が悩まれている「声のかけ方」についてお話しします。
「うちの子、ちゃんと勉強しているのかな…」
定期テストを前に、こんな不安を感じているのは、じつはお子さん本人よりもお父さん・お母さんの方だったりします。
小学校と違い、教科数も増え、範囲も広くなる中学のテスト。
「このままで大丈夫?」という心配が募るほど、口から出てしまうのがあの言葉です。
── 「勉強したの?」がなぜNGなのか
「勉強した?」
「ワーク終わった?」
「もうテスト近いんだけど?」
悪気はゼロ。むしろ愛情からくる言葉です。
でも、お子さんの心の中では何が起きているのでしょうか。
たとえば、お子さんがようやく「さて、やるか」と思ったその瞬間に「勉強したの?」と声をかけられたら、どうでしょう。
やる気は一瞬で消えてしまいます。
これ、反抗しているわけでも、怠けているわけでもないんです。
「自分でやろうとしていたのに…」という気持ちが、やる気ごとシャットダウンしてしまう。子どもも大人も、実は同じ反応をします。
「やろうと思ってたのに、言われたからやりたくなくなった」――そんな経験、ありませんか?
さらに、「終わった?」という確認の言葉は、お子さんに「自分は信頼されていない」というメッセージとして届くことがあります。
それが積み重なると、「どうせ自分はできない」という気持ちが少しずつ育ってしまうのです。
── 親が本当にできる「3つのサポート」

では、親はどう関わればいいのでしょうか。ポイントは「言葉より環境」「結果よりプロセス」「役割分担」の3つです。
① 「環境」を整える(言葉より行動で支える)
「勉強しなさい」の100倍効果的なのが、黙って環境を整えること。
テスト前はテレビを消す、夜の会話を少し控える、お気に入りの飲み物をそっと置いておく。
子どもは「応援されている」と感じると、自分から動き始めます。
② 「プロセス」を褒める
「100点取れたね!」より
「今日も机に向かえたね」
「昨日より早く始められたね」
という行動への声かけが、長く続く力を育てます。
結果はお子さんがコントロールできませんが、行動はできます。
その行動を認めてあげることが、次の一歩への燃料になるのです。
③ 親は「信じて、待てる人」でいてほしい
勉強の細かい管理や指摘は、ときに家庭を「もう一つの学校」にしてしまいます。
お子さんにとって、家は何より安心できる場所であるべきです。
「この子はちゃんとやれる」と信じて、少し待ってみてください。
その信頼が、お子さんの背中をそっと押す一番の力になります。
どんな結果であっても、味方でいてあげること。
それだけで、お子さんの心はぐっと安定します。
── テストを「成長のチャンス」に変えるために
特に中学1年生の初めてのテストは、点数よりも「やり方を学ぶ経験」です。
うまくいかなくても大丈夫。
何が足りなかったかを一緒に振り返ることができれば、それは最高の学びになります。
テストを親子喧嘩のきっかけにするのではなく、「よく頑張ったね」の一言が言える関係でいてください。
子どものやる気は、正しい環境と、信頼の言葉から育ちます。
ジェネラスアカデミーでは、お子さんの「自走する力」を育てながら、保護者の方の不安にも寄り添っています。
テスト前後のご相談も、いつでもお気軽にどうぞ。
